信州を旅するブログ「長野旅ログ」

ほたるだけじゃない辰野町。アラパなども知らないと叱られる!?

人気バラエティーTV番組「チコちゃんに叱られる!」で、「日本の中心の中の中心」と〝お墨付き〟を得て「ど真ん中町」としてブレーク中の辰野町。
「日本の中心の中の中心」の根拠である北緯36度と東経138度が0分00秒で交わるゼロポイントは、町内の大城山(標高1027m)の山中にあり、その地点には「日本の地理的中心」と刻まれた標柱が建っていました。

山を下りてテンホウ辰野店でランチ。注文したのはもちろん「ど真中ラーメン」です♪
コーンを福寿草に、ちくわ天をしだれ栗に見立てるなど、辰野の名勝・旧跡を多彩な具で表現。丼の中央には、ゼロポイントの標柱に見立てたアジタマが鎮座していました。

ボリュームも満点の一杯でおなかがいっぱいになった後は、いろいろな施設が点在する荒神山へ。
まずは辰野美術館を訪れ、80年前に町内で出土した長野県宝の仮面土偶で、日本一長いという愛称「日本のへそ土偶 縄文の母 ほっこり」(高さ20.1cm、重さ約1kg)の鑑賞を楽しみました。縄文浪漫を堪能できました。

温泉にも恵まれた荒神山では、たつの荒神山温泉を引く日帰り温泉施設「湯にいくセンター」でひとっ風呂も楽しまなきゃっ!

次に足を運んだのは、荒神山に一昨年オープンしたばかりのたつの未来館、愛称「アラパ」。
ここは「学ぶ・遊ぶ・集う」をテーマに多くの人が集まり交流する場所として、さらには”ホタルが飛び交う環境づくり”を目指す拠点として生まれました。

では、ここからはアラパにググッとズームイン!!!

館内にはボルダリングを楽しめるアラパの森(子どもや初心者・中級者向け)とアラパの谷(上級者向け)のほか、アラパの泉(防音スタジオ)、アラパの洞(トレーニングジム)などがあります。

いざ、はじめはアラパの谷へ!垂直にそびえる壁はまさに谷のよう!上から俯瞰すればますます谷っぽい…。

このアラパで主力となっているスタッフさんが辰野町地域おこし協力隊の後藤さんと栗林さんです。ボルダリングも日々トレーニングしているそうで、初心者にも丁寧に教えてくれますよ!
栗林さんに「ちょっと登ってみてください」とお願いすると「いいですよ~」とさわやかな笑顔で了承してくれたかと思うと、スルスル…っとアっという間にてっぺんまで。ヒョイヒョイっと重力を感じさせない軽~い登り方ですが、初心者にそれは無理ですよぅ…。

というわけで、アラパの森へ移動!
こちらは、アラパの谷よりは簡単に設定してあるそうです。小さいお子さんでも登れるみたいです♪

す、すると突然スパイダーヴェノムが登場!どうやら時々アラパに現れるそうですよ。体を自由自在に壁に張り付かせる姿はまさにスパイダー!う、うらやましいっ…。主に週末に現れることが多いそう。出会えたら、ぜひボルダリングを教えてもらってくださいね!


【たつの未来館アラパ】
住所:辰野町樋口2313-1
TEL:0266-41-2448
開場時間:10:00~22:00(最終入館21:00)
アラパの森/アラパの谷
使用料(一日)一般1,000円、中学生以下500円
(1カ月)一般5,000円、中学生以下2,500円
ボルダリング専用シューズ 300円 (貸出)
http://www.town.tatsuno.nagano.jp/alapa.html

信州DC おすすめコンテンツ

LINEで送る