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星降る夜の映画鑑賞「星空の映画祭」

八ヶ岳の麓、原村。ここに夏の間だけ開館する特別な映画館があるのをご存知ですか?

それが「星空の映画祭」。高原の野外で上映を楽しむ映画祭です。標高は1300メートル。日本一標高の高い場所にある大自然に囲まれた野外映画館です。

会場は「八ヶ岳の自然とふれあい」をテーマにしたレジャー施設「八ヶ岳自然文化園」。ここの野外ステージが映画館になります。

上映は20時からですが、ちょっと早めに行くのがおススメ。なぜなら…

18時から屋台村がオープンしているからです!

この日はカレーやソーキそば、パン、サンドイッチをはじめ、コーヒーなどのドリンク類もありました。屋台村は日替わり出店なので、その日の情報は星空の映画祭フェイスブックをチェックしてみてください♪

映画のお供に欠かせないポップコーンもありました!

屋台をいろいろ見て、おいしいものを買ってから会場へ向かいます。

自然観察科学館の入口が入場口になっています。

この日の上映作品は「ラ・ラ・ランド」。期間中は日替わりでの上映です。

いったん、建物の中に入って、通路から裏側に抜けると…

おお!

会場までの通路は、ほのかな光でライトアップされていました。幻想的な、とってもいい雰囲気です。

灯されているキャンドルは、よく見るとキレイなグラデーション。

聞いてみると、キャンドル作家さんが八ヶ岳をイメージして作ったオリジナルキャンドルとのこと。販売もしていました。

少し降りたところに会場がありました。

この日は初日ということもあってか、なんとなくのんびりした雰囲気。会場は階段状になっていて、折り畳みの椅子を持ってきた人は後ろのほうへ。敷物を持ってきた人は前のほうへ。

上映前も記念写真を撮ったり、「県外から来た人~?」と挙手を募ったり、穏やかなムードでした。ちなみに関東や関西から来たという人もいましたよ!

そして上映時間の20時になりました。

…スクリーンは撮影できないので、ここからは写真はありませんが…。

ポップコーンを食べたり、親子で一緒に見ながら小声で話したりするのも映画館ほど気にならない。これほど開放的な気持ちで映画を見ることはほかではないかもしれません。

実は「ラ・ラ・ランド」を見るのは2回目だったんですが、映画館よりも体全体で作品に入り込んでいくような感覚になりました。

なによりも、ときどき聞こえる風の音、そして、ふと見上げたときに広がる星空。

上映前は曇っていた空が、2時間の上映中に何度か雲が切れて、星空がぱあーーーっと広がったんです。いや、映画に集中しろよって話なんですが、よそ見をしているわけではなくて、本当に、ふとした瞬間に視界に空が入ってきて、見上げると、ふあーーーーって。

エンドロールのときには、流れ星も見えました。なんて贅沢なひととき。

上映は8月20日まで(8月4日・5日はお休み)。上映作品は「君の名は。」「美女と野獣」「この世界の片隅に」のほか、山岳ドキュメンタリー「メルー」やジャニス・ジョプリンのドキュメンタリー映画「ジャニス リトルガールブルー」など多彩な9作品。どの作品にしようかも相当迷います!

混雑する日もあるので、時間に余裕をもってお出かけください。そして、防寒グッズもお忘れなく!


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