信州デスティネーションキャンペーン 2017.7.1-9.30
信州デスティネーションキャンペーン 2017.7.1-9.30
HOME > 長野旅ログ > 医師と歩く森林セラピーの森・赤沢編
信州を旅するブログ「長野旅ログ」

医師と歩く森林セラピーの森・赤沢編

森林浴発祥の森として知られる、上松町の赤沢自然休養林で行われている 「医師と歩く森林セラピーの森・赤沢編」に参加してきました♪

9時30分に集合!
朝、早めに行ったので駐車場もすいていたし、森に着くまでの道も景色を感じながら行けました。
とにかく空気が清々しい!

散策では木曽病院の名誉院長・久米田先生と一緒に散策ができます。
受付を済ませ、まずは森林セラピーをすることでどれだけストレスが減るかをチェックするために、唾液アミラーゼの数値を測ります。
なんと私は62で、だいぶストレスあるよの数値!うえ~ん、やっぱりなぁ…。

しっかり森からエネルギーをもらって来よう!
まずは準備体操から。深呼吸をして森の空気を思いっきり吸い込みます。
気持ちイイ~♪

いざ出発。
歩き始めに出迎えてくれたのが、オオヤマレンゲ。
上松町の町花でもあるオオヤマレンゲは白くて可憐、何回か赤沢自然休養林に来ていますが、しっかり見たのは今回が初めてです。天女花という別名も!

森林セラピーのコースはアップダウンがあまりありません。
約2.5kmをゆっくり、川のせせらぎや鳥の声をききながら、森の香りと景色を五感で楽しめます。
森林セラピーのガイドさんが説明をしてくれるので、森の中もあきません。
ねずことひのきが1本の木になっている珍しい木や光合成をしないギンリョウソウ、ひのきの種やひのきの赤ちゃんなど森には小さな発見がいっぱい。

たまっていた仕事も、育児も、気になっているすべてが遠のいていきます…。
参加者みんなでゆったりと寝転んで、森を肌で感じます。こんな時間が欲しかったんだなぁ。

周辺の針葉樹のチップを敷き詰めた道。
地元のこどもたちや、遠くからは愛知県犬山市の中学生が木曽川の上流の森を守ろうと取り組んで、チップを敷きに来てくれたのだとか。歩く人のためではなく、木々の根っこを守るためのチップです。

散策の途中で森林鉄道に会えるのも、赤沢自然休養林ならでは。

今回の最年少は2歳!すごいぞぉ。

長野市から参加の親子。小学6年のお姉ちゃんが夏休みの自由研究で森林セラピーをテーマに選んで体験に来たのだそう。こちらも素敵!

久米田先生による森が人間にもたらす作用の説明を聞きました。
森林浴でヒトNK(ナチュラルキラー)細胞の数とその細胞内の抗がんタンパク質が増える、つまり免疫力が高まるという研究結果が出ているそうです。
しかも1回の森林浴で1カ月くらい持続するんだとか!うれしい。

人間の長~い歴史からすると、都市生活をしている期間はわずかで、もともと人間は森の心地よさや重要性を知っているはずというガイドさんの話がすっと心に入ってきました。

そして2時間弱の森林セラピー散策を終えて唾液アミラーゼを測ると…。
数値が62から17のストレスがないよ!に。
やったぁ。この効果、持続するんだよ~♪♪♪

ストレスも無くなり、ご機嫌でお土産を買ったり、おいしい五平餅をいただいて帰ってきました~。
また絶対に行くぞ~!


信州DC おすすめコンテンツ

LINEで送る