信州を旅するブログ「長野旅ログ」

お腹も心も大満足。安曇野で蕎麦打ち体験!

壮大な北アルプスのふもとに広がる、自然豊かな安曇野。日本の名水100選に選ばれるほど、お水が美味しい場所としても有名です。
そんな安曇野のお水を使って信州名物のお蕎麦を打ったら最高に美味しいのでは…!?

ということで、安曇野ICより車で約15分の場所にある蕎麦打ち・郷土料理体験施設『道祖神』にて蕎麦打ち体験をしてまいりました!
今回作るのは「二八蕎麦」。小麦粉と蕎麦粉が2:8の割合で使われている、つるつるの喉越しとコシのある食感が特徴のお蕎麦です。

安曇野の名水を蕎麦粉に注ぎ入れ…

蕎麦打ちのプロである先生の指導を仰ぎながら、見よう見まねで蕎麦粉を混ぜていきます。夏場は生地が乾きやすいので、手早く作業を進める必要があるのだとか。

蕎麦粉がだんだんまとまって、お団子のような塊が次々と出現してきました。

全身の力を込めて、しっかりと練っていきます。生地は赤ちゃんのほっぺたのような感触…とっても癒されます。

最後の仕上げは先生にお任せをして…あっという間にもちもちの塊になりました!

ここからまたさらに生地を練っていきます。

ここで繰り出されるプロの技・「菊練り」!!生地を回転させて練り込み、生地の中の空気を抜いていきます。こうすることで、香りと食感のよいお蕎麦ができあがるそう。

「菊練り」を繰り返し…

あっという間にスベスベの塊が完成しました!な、なんか、かわいい~!!
汗だくになりながら練り上げた生地に、愛おしさがこみ上げます。

いよいよ生地を伸ばします。まずは手でむぎゅっと押しながら広げていきます。

最初の厚さはこんな感じ。(なんだかピザみたい…)

ここからは麺棒を使ってさらに薄く伸ばしていきます。(けっこうきれいに広がっているぞ…。もしや蕎麦打ちの才能アリなのでは…?)
筆者が自らの新たな才能を感じ始めたその時…!

「ぎゃ~~~!!破けた!!先生、どうしたらいいんですか~!?」

『大丈夫、気にしないでどんどん伸ばしていきましょう』
冷静沈着なプロのお言葉で我を取り戻し、さらに生地を伸ばしていきます。ここから先は手を「猫の手」の形にして麺棒を転がすのがポイント。

こんなに薄くなりました!気を抜いたら破れてしまいそうです。

さあ、お次はいよいよ蕎麦打ちの醍醐味。麺を切っていきます!

細く、細く。慎重に。何本か太めの麺が紛れ込んでいますが、そんなことは気にせずにひたすら切り続けます。

そしてついに…

やった~!全部切れた~!!

大きなお鍋で2分ほど茹でたら…

私の手打ち蕎麦が完成です!(半分は先生の技だっていうことはナイショ。)
美味しそうだ~~~!!

見てください、この艶々とした麺!(なんか短くない?太くない?そんなツッコミ、聞こえませんから…)ほどよい噛み応えとつるっとした喉越しが気持ちよくて、お箸を持つ手が止まりません…

しかもなんと今回のそば打ち体験、お蕎麦と一緒に安曇野の生わさびもいただけるんです!!
先生おすすめの食べ方は、お蕎麦に直接わさびをのせていただくというもの。わさびの香りが鼻から抜ける、とっても乙な味わいでした。

ということで、冒頭に浮かんだ「安曇野のお水を使って信州名物のお蕎麦を打ったら最高に美味しいのでは…!?」という疑問。
答えは…最高に美味しかったです!!!

美味しいお水に恵まれた安曇野の地での蕎麦打ちは、ただ美味しいだけではなく、心も満たされる大満足の体験となりました。


『道祖神』での蕎麦打ち体験は、お一人様1650円(税込)~。試食も含めて約2時間のコースとなります。受付は2名様から。

【体験倶楽部道祖神】
長野県安曇野市穂高柏原1139-3
営業時間:4月~10月 9:00~17:00、11月~3月 9:00~15:00
http://sobauchi.sub.jp/

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