信州を旅するブログ「長野旅ログ」

吹きガラス体験で夏にぴったりな風鈴づくり「軽井沢ガラス工房」

避暑地として全国的に有名な軽井沢。
涼しさを求めて軽井沢へいらっしゃった皆さんへおすすめしたいのが「軽井沢ガラス工房」の吹きガラス体験です。
小学生以上であれば体験料3,300円でオリジナルグラスや風鈴を作ることが出来ます。

工房の中には、作業場の他に作品を展示されているギャラリースペースも。

綺麗な作品を見学して気持ちを高め、いざ!吹きガラス体験へ!

今回体験の担当をしてくださった、上橋さん。とっても丁寧に教えていただきました。

実際の体験を始める前に、見本を見ながら体験で制作する物、形、柄(配色)などを決めます。今回はNo.6の風鈴作りにチャレンジ!

デザインを決めたら、まずはガラスが溶けている炉を見学。1200℃にもなっている炉は、近づくだけで顔が熱い!炉の中で竿にガラスを絡めてもらうまで、どこにガラスがあるのか見えないほど眩しいです。

熱々のガラスを絡め取ったら、冒頭で選んだ柄の色の粒を付けていきます。私は全体にぎっしり色を付けたかったので、たくさん付けてもらいました。

粒が付いたら、ガラスを焼いていきます。

粒が溶けてガラスと一緒になるとこの様な状態に。すっかり一体になっています。

この後は炉で焼いて、形を整えて

焼いて、竿の吹き口から吹いて、

焼いて…を繰り返しながら、希望の大きさまでガラスを育てていきます。

とろけた状態のガラスは飴のよう。冷める過程の色の変化も面白いです。

ガラスに息を吹き込む時、私は風船をふくらませるイメージでいたのですが、実際の吹き応えは「硬め」…ちょっと詰まっているような印象でした。

電球の様に膨らんだガラスを見て、「ヨシヨシ、入ってるな…!」という感じです。
希望の大きさまでガラスが育ったら、風鈴の上部を作っていきます。熱してから、「はし」というハサミの様な道具ではさみます。

水平を取るのが難しい…!

上手にくびれが出来たら、ガラスの先に穴を開けます。1点だけ熱して、強い息で吹き破る!ふーーー!!

破られたガラスは薄く、ラップのようにヒラヒラしていました。

余分なガラスを取ったら、はしで風鈴の口を広げていきます。

左手で竿を転がしながら、右手はガラスをはしで広げる。左と右と違う作業を行うので難しかったですが、足りない動作はサポートしてもらえました。

わー!いよいよ風鈴っぽい!!
何度か調整を行い、形が整ったところで最後にゆっくり竿からガラスを切り離します。

切り離したガラスは急速に冷やしてしまうと割れてしまうので、工房の徐冷炉へお預けして体験は終了。
作品は翌日工房へお伺いするか、郵送で受け取ることができます。

後日、完成したガラスと風鈴制作キットが届きました。

ちょっと歪みもありますが、それも味のうち…笑
ほぼイメージ通りに仕上がり、大満足です!

実際に吊るしてみると、風が入るたびに涼しげな音が鳴りました。氷を思わせる見た目で、視覚からも涼をとれそうです


【軽井沢ガラス工房】
長野県北佐久郡軽井沢町長倉664-9
TEL:0267-48-0881
営業時間:10:00~18:00(ゴールデンウィーク、7月~9月末は9:00~19:00)
定休日:水曜日、木曜日(ゴールデンウィーク、7月~9月末は無休、祝日は営業)
http://karuizawaglass.o.oo7.jp/

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