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標高約1400mの高原で、涼風に吹かれながら爽快SUP体験!

最近流行りのSUPというアクテビティを、皆さまご存知でしょうか?
SUPとは、S…スタンド U…アップ P…パドルサーフィンの略。
川や湖、海などで大きめのサーフボードの上に立ってパドルで漕ぐというものです。
特別なテクニックや運動神経は必要なく、老若男女誰でも気軽に遊べるのが魅力。
また、ボートの上でバランスをとるうちに体幹が鍛えられ、ダイエット効果もあるんだとか!

「これはもう、行くしかない!」ということで、SHIGAKOGEN MOUNTAIN DISCOVERY(志賀高原マウンテンディスカバリー)さんを訪れました。

長野県北部に位置する志賀高原は、上越国立公園にも指定される県内有数の高原リゾート。
右へ左へと大きくカーブする国道292号線をひたすら登っていった先に今回の体験の舞台である、琵琶池があります。

形が楽器の琵琶に似ていることからその名が付いたとされる琵琶池は、周囲に遊歩道が整備され、散策スポットとしても人気です。
まずは、そのほとりにある志賀高原マウンテンディスカバリーさんのコテージで受付を。

ウッディな雰囲気が魅力的な店内。カフェも併設されていて、コーヒーや軽食をいただくこともできます。(アイスコーヒーでも飲みながら木漏れ日の中で一日まったり過ごす、なんていうのもいいですね!)

コテージから望む、琵琶池。
お天気が良すぎるほど良いこともあって絶好のSUP日和です!(この日、下界は35℃を越える猛暑日でしたが標高が高い琵琶池は、爽やかで過ごしやすい気温。束の間、暑さを忘れさせてくれました)

受付が終わり、着替えたら、まずはセーフティートークを聞きます。(動きやすい格好と日焼け止め対策は必須!中に水着を着ておくと安心です)

今回、インストラクターをつとめてくださった湯本さん。
軽快なトークで、私や初めての参加者さんの緊張をほぐしつつ、パドルの使い方や池に落ちてしまった際の対処法をレクチャーいただきました。

あとは、実践あるのみ!ということでさっそく池へ。
ライフジャケットを着用しているとはいえ、ボードの上に身ひとつで湖面に乗り出すというのは、なかなかドキドキするもの…!
ボードの上に座ったまま、湯本さんにグッとボードごと押し出してもらい、いざ出発!

乗り出してしまえば、湖面は穏やかで、思ったよりボードも安定感があります。
「少し慣れてきたら、さっそく立ってみましょう」と湯本さん。
座っていれば平気なのですが、立ち上がろうとするとボードはグラグラと揺れます…!ギャーー!怖いー!!

しかし、立ち上がらないことには「スタンドアップパドルサーフィン(SUP)」にはならないので、まるで生まれたての小鹿のように足元をプルプルさせながら、なんとかスタンドアップ!!!

「パドルで漕いだ方がボードは安定しますよ」という湯本さんのアドバイスをもとに水面に漕ぎ出します。
少し勇気を出して、目線を上げるとそこには雄大な自然が・・・・!

あぁ、なんだろう、この感覚・・・・!
湖面の上に、おのれの身一つで立っている、この感じ・・・・!
まるで大自然と一体になった気分にさせてくれます。時折、頬を撫でる高原の涼風が、またなんとも気持ちいい―!

徐々に慣れてきたところ。後ろを振り向ける余裕も出てきました。

しばらく漕いで、SUPに慣れてきたところで方向転換や大きくターンをする練習を。
これが結構難しく、重心がボードの中心から少しずれるので、また生まれたての小鹿状態に逆戻り…!(笑)
時々、バランスを崩して池に落ちそうになりますが、そんなときはしゃがむとバランスがとれます。

中には、思い切ったボードさばきにチャレンジして「ドボーン!」と池に落ちる人も。
しかし、ライフジャケットがあるので溺れる心配はなし!むしろ今のような猛暑の時期は、落ちた方が涼しくていいかも!(チキンな私は結局一回も、落ちれず終まいでしたが…)

一通り、技を教えてもらった後は、各々気ままに池を散策。
漕ぐのに疲れたら、ボードの上に座ってのんびりしたり、寝そべってみたり。ただ空の青さを感じ、鳥や虫の音に耳を傾ける贅沢な時間を堪能。
まさに゛無の境地”(笑)
日々の喧噪やモヤモヤは遠い彼方へとんでいくようです―。(写真はボードの上で無になっている私。ボードの上で瞑想…なんていうものいいですね!)

2時間ほど、どっぷりと非日常トリップを楽しんだところで、ツアー終了。
陸に上がると、心地よい疲れが身体中にじんわりと広がります。
ツアー後は、サービスで1ドリンク付き。私はアイスコーヒーをいただきました。たっぷりと汗をかいた後だったので、格別の美味しさです!

心身ともにすっかりリフレッシュして、志賀高原マウンテンディスカバリーさんを後にしました。

今回は行きませんでしたが、志賀高原を降りた先には渋温泉もあるので、池で思う存分遊んだ後は、ひとっ風呂!なんていうのもいいですね。
初めてでも、運動神経に自信がなくても大丈夫!独特の解放感と少しのスリルを味わえるSUPで夏の思い出を作りませんか?


【SHIGAKOGEN MOUNTAIN DISCOVERY 志賀高原琵琶池半日ツアー】
長野県下高井郡山ノ内町志賀高原ビワ池
TEL:090-9359-6656
ツアー料金:大人6,000円(中学生以上)、子ども4,000円(小学生)
http://www.shigakogen-md.com/

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