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水しぶきをあびながら、豪快に渓流を行く!天竜舟下り

伊那谷観光で忘れてはいけないのが、手こぎの和舟で清流をゆく天竜川下り。
天竜舟下り、天龍ライン下りの2航路があるうち、今回は天竜舟下りを楽しみました。

出発港の弁天港(飯田市)にある土産物などの売店には、頭にかぶれば、さらに旅情をかき立ててくれそうな編み笠もありました。

全国各地から訪れた観光客の皆さんは10人ほどが同乗。梅雨の合間の晴天に恵まれ、気分上々で船着場へ。

「天竜川の中つ瀬にして浪だてり しぶきはかかるわが額まで」(斎藤茂吉)─。

天竜舟下りは急流を切り抜ける豪快さが大きな特徴。出港から間もなく、和舟の中に波しぶきが飛びかかってくるのを見越し、船頭さんの指導で、防御策のビニールを上げる練習をしました。

航路の天竜川にたつ白波。

急流に突入。波しぶきが飛び散る中を船頭さんの鮮やかな櫂(かい)さばきで切り抜けていきます。波しぶきにはマイナスイオンいっぱいで、ストレス解消にも役立ちそう。

若手の船頭さん。いい腕っ節でした。

もちろん、和舟の上から眺める周囲360度の景観も見もの。ただ、放っておくとすぐに生い茂る竹は厄介者で、船頭さんらが伐採に精を出しているそうです。

いくつかの天竜川にかかる橋を、真下から眺められるのも醍醐味のひとつです。

水神橋(飯田市)下流に顔を出している、外観からその名がついた、おしり岩。水量が増し、この岩が隠れたら運航を中止するという目安となっているそうです。

和舟の上からの眺めのひとこま。ボルダリングのスペース?いえ、がけ崩れを防ぐ施工の跡です。

出港から35分後、終点の時又港(飯田市)に到着。情緒あふれる約7キロの舟旅を満喫しました。

和船は手こぎゆえ川を遡れないので、時又港においてクレーンで持ち上げて車両に積み、陸路、弁転港に戻します。

「天竜舟下り」は1日数回運航されています。満席の場合は次の便になるので予約された方が確実です。天候によっては欠航になる場合があります。詳しくはウェブサイトをご覧ください。
http://www.gokai-tenryu.com/


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