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「北アルプス国際芸術祭2017 ~信濃大町 食とアートの廻廊~」その1

梅雨の晴れ間を見つけて、アートな旅へ!
大町で幕を開けた「北アルプス国際芸術祭2017」。国内外から36組のアーティストが、「水、木、土、空。」をテーマにさまざまなアート作品を展示するイベントです。
2017年6月4日(日)~7月30日(日)の57日間という開催期間を見逃さないように、ダッシュで行ってきました。

トンネルを抜けると、青空に映える北アルプスの絶景!!
梅雨なんて嘘みたい♪一気に気分が高まります。

まずはJR信濃大町駅前にある、インフォメーションセンターへ。
旅の始まりをさっそくアート作品が迎えてくれました。
原倫太郎さんと原游さんのユニットによる『はじまりの庭』。
北アルプスのモチーフや段ボールアートの動物、ピタゴラスイッチのような仕掛けたちが楽しい!

資料を手に入れたり、ルートの相談、レンタサイクルの受付、グッズ購入など、出発前の準備に立ち寄る人がいっぱい。

「作品鑑賞パスポート」を購入し、最初に目指すは鷹狩山山頂です!

この道であっているのかな…不安になりながら山道を上っていくと、所々に芸術祭ののぼりや看板が。
土地勘も方向感覚も自信の無い私ですが、この後もこの目印に助けられてさまざまなエリアを無事回ることができました。

鷹狩山第1駐車場から山頂へは、長?い階段を上ります。
こちらは体力のある最初のうちに回るのがおすすめです(でも、第2駐車場からだと階段を避けるルートがあるそうです)。

鳥の鳴き声を聞きながら、ふかふかの柔らかな土の上を進んで行くと、地元の中学生とともに手作業で制作されたというリー・クーチェさんの「風のはじまり」が見えてきます。
吹き荒れる激しい風を思い起こすダイナミックさと力強さ!ですが、台風の目の中に足を踏み入れると、小窓や中庭など、かわいい仕掛けも♪

続いて、すべて一枚の紙で折られたという、大町市在住・布施さんの「無限折りによる枯山水 鷹狩」。
撮影禁止のため、残念ながらお見せすることはできませんが、暗い階段を恐る恐る上っていくと、そこには大町市ならではの圧巻の世界が浮かび上がります!
5ヵ月にも及ぶ制作期間を経た大作。その壮大な折り紙アートは、訪れた人にしか味わえない感動があります。

その隣には、鷹狩山山頂に現れる真っ白な不思議な建物、クリエィティブチームによる「目」。

ゆるやかな曲線を描く、まゆ玉のような空間の中に入ると、目の前に北アルプスの山々と大町市の雄大な景色が広がります。
ここまで長い階段を上り、苦労して辿り着いたからこそ、その感動はひとしお!
ここは絶対行くべき外せない作品だと思います。
山が綺麗に見える、晴れた日の午前中がおすすめ。

クリエィティブチームによって、生まれ変わった古民家は、子どもから大人まで楽しめる楽しい造りになっています。
ぜひ実際にその足で「目」の中を探検してみてください♪

山を歩いて森林浴&作品鑑賞した後は、車を走らせること30分。木崎湖畔へ移動して昼食タイムです。
地元のお母さんたちで結成されたYAMANBAガールズが、郷土料理を振舞ってくれる「おこひるの記憶」(要予約)。

参加されている皆さんと一緒に食卓を囲み、田植えにまつわる民話やこの地域のこと、作品制作の裏話などを聞きながらいただく食事は、田舎のお家の懐かしさや温かさを感じ、ほっこりした気分に。お腹も心も満たされました。

「北アルプス国際芸術祭2017」、盛りだくさんのアートな旅は次回に続きます!
→続きはこちら


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