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感動的な夜の世界。白馬で星空観察へ

北アルプスの圧倒的な自然が間近に迫る白馬・安曇野エリア。白馬ではゴンドラリフトやロープウェイを使えば希少な高山植物の数々に出会え、夜は満天の星が広がる神秘的な光景に心奪われることでしょう。安曇野では北アルプスの豊かな湧水がつくり出す美しい風景に癒されます。そんな白馬・安曇野を巡る1泊2日の旅をご提案します。

DAY 1

森林浴と信州の食材をふんだんに使った料理でリフレッシュ

栂池自然園で高山植物を愛でる

10:00高層湿原に広がる圧倒的な大自然

旅のはじまりに向かったのは、約1900mの標高に位置する「栂池自然園」です。約5.5kmの遊歩道を1周すれば、ワタスゲやニッコウキスゲなど四季折々の高山植物や点在する高層湿原、そして白馬三山などの雄大な景色を楽しむことができます。途中、楠川で休憩したり、岩の間から冷たい風が吹き出す風穴でクールダウンしながらのんびり2時間ほど森林浴を楽しみました。

バスとタクシーで約40分
白馬リゾートホテル ラネージュ東館で 白馬ガレットを堪能(左)和田野の森にある教会を見学(右)

13:30信州の旬がぎっしり「白馬ガレット」

白馬村の名物「白馬ガレット」を味わおうと、和田野の森にある「白馬リゾートホテル ラネージュ東館」へ。村のそば粉と地元産の食材を用いることを条件に、地元の宿や飲食店ごとにレシピを考案。ラネージュ東館のガレットはシードルを加えた甘酸っぱい生地が特徴で、そこに信州サーモンや自家製ロースハム、季節ごとの旬の野菜がたっぷりトッピングされています。見た目も華やかなガレットに大満足!

電車と徒歩で約10分
汗を流しに十郎の湯へ

16:00肌をしっとり潤す温泉で疲れを癒す

ランチを終えて向かったのは、白馬かたくり温泉「十郎の湯」です。温まる湯と美人の湯2つの成分を合わせ持った温泉は、歩き疲れた身体をじっくりとほぐしながら湯上がり後は肌がしっとりとするような心地よさでした。

ペンション&ログコテージあるむで宿泊

17:30信州牛を使ったコース料理でご褒美ディナー

温泉ですっかり癒された後は、今日の宿「ペンション&ログコテージあるむ」にチェックイン。旬の食材をはじめサーモンや生ハムなど自家製の薫製、信州牛などを使ったコース料理に舌鼓。

白馬五竜ナイトゴンドラで夏の星空を満喫

19:30ゴンドラに乗って無数の星が煌めく世界へ

夜は、標高1515mの白馬五竜高山植物園から星空観察を楽しめる「白馬五竜ナイトゴンドラ」へ。ガイドに夏の星座の特徴や見方などを教えてもらい、街なかでは感じることができない無数の星の輝きを楽しみます。まっ暗な園内を懐中電灯で照らしながら歩けば、さまざまな高山植物に出合えます。なかでもヒマラヤの青いケシは珍しく、その美しい青い花びらに魅せられました。

DAY 2

街と自然が心地よく調和する安曇野・松本へ

大王わさび農場で広大なわさび田と流れる清冽な湧水を見学(左)大王わさび農場のレストランで本わさび丼を堪能(右)

9:30北アルプスの湧水が育む風景と味を堪能

翌日はレンタカーを借りて安曇野の定番観光スポットの1つ「大王わさび農場」へ向かいました。日本最大のわさび田を間近に、少し早めのランチで本わさび丼を食べました。ごはんの上にはおかかと刻みのり、そこに自分ですりおろしたわさびを加えるとてもシンプルな料理ながら、爽やかな辛さが病みつきになる一品でした。

安曇野ちひろ美術館でいわさきちひろの絵の世界に浸る

12:30やわらかな色彩に「ほっ」と和む

松川村では「安曇野ちひろ美術館」に立ち寄り、子どもを生涯のテーマとして描き続けた画家いわさきちひろの作品を鑑賞。今年は開館20周年となる記念の年で「いわさきちひろの歩み」「日本の絵本100年の歩み」を開催。チケットがあれば1日館内の出入りが自由で、北アルプスを望む「安曇野ちひろ公園」や、館長である黒柳徹子さんの著書『窓ぎわのトットちゃん』の世界を再現した「トットちゃん広場」、周囲に点在する観光スポットを自由にまわることができます。

安曇野穂高温泉郷にある八面大王足湯でひと休み(左)日本最古となる五重六階の天守を持つ松本城(右)

14:00八面大王足湯でひと休みして、日本最古の国宝の城「松本城」を見学

つづいて穂高温泉郷では「八面大王足湯」に立ち寄り、歩き疲れた足を温めてほぐしました。そこから松本に向かい、五重六階の天守としては日本最古の国宝の城「松本城」を見学。大天守からは全方向から松本の街並みとその奥に存在感を放つ山々の眺望を楽しむことができました。

縄手通りで買い物(上)最後に四柱神社でお詣り(右下)イイダヤ軒の「信州山ごはん米豚のめし」弁当は、松本駅売店で限定販売(左下)

16:00すべての願いを叶えてくれる!? 神社で参拝

旅の最後は縄手通りにある「四柱神社」へ。四柱とは天之御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神、照大神の4柱の神様をさし、すべての願い事が叶う「願いごとむすびの神」として知られています。さまざまな良縁を願ったら松本駅でイイダヤ軒の「信州山ごはん米豚のめし」弁当を買って帰路へ。夏の時期にしか出合えない自然に身を委ねて心身をほぐし、豊かな旬の農産物を存分に堪能した旅となりました。

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