日本を代表する山岳リゾート・上高地。標高3000メートル級の穂高連邦をはじめ、圧倒されるような大自然の絶景に、気軽に会いに行くことができる人気のエリアです。澄んだ川のせせらぎ、鳥たちのさえずりに耳を澄ませながら、心潤すトレッキングにでかけませんか。
START!

上高地バスターミナル

貴重な自然を守るために、上高地へはマイカーの利用が規制されています。松本市方面からは「沢渡駐車場」、高山市方面からは「平湯駐車場」に車を停め、バスかタクシーを利用しましょう。
松本駅からは松本電鉄上高地線で終点「新島々」まで乗車後、上高地行きのバスに乗り換えます(一部、松本バスターミナルより直通バスあり)。

徒歩約5分
10:00

上高地のシンボルへ。大自然が織りなす絶景に心奪われる―

河童橋かっぱばし

上高地といえば河童橋!穂高連峰を背景に、澄んだ水の流れにかかる橋の美しい風景はあまりにも有名です。目前に広がる壮大な景色と色づき始めた木々、梓川のせせらぎ、すがすがしい空気に、さっそく心が洗われました。

徒歩約60分(梓川左岸道を上流方面へ)
11:00

明神岳に向かってまっすぐ伸びる橋。穂高神社奥宮の神域へ―

明神橋みょうじんばし

梓川左岸道から穂高連峰を眺めながら明神橋へ。橋を渡る手前から、正面に明神岳(穂高岳の敬称)を望むことができます。ここから先は明神一帯と呼ばれ、河童橋に比べると人通りが少なく静か。ゆっくり散策したい人にはおすすめのスポットです。

徒歩約5分

上高地は古くから「神降地」とも呼ばれていました

穂高神社奥宮 大鳥居

明神橋を渡り、木々に囲まれた小道を歩いているとほどなく鳥居が見えてきます。穂高神社奥宮の大鳥居です。穂高神社は本宮が安曇野市穂高に、奥穂高山頂に嶺宮があります。ここ奥宮はこの先にある明神池のほとりに祀られています。

徒歩約1分

穂高神社奥宮

鳥居をくぐると正面に奥宮本殿が見えてきます。すぐ横にある社務所では奥宮限定のお守りが買えます。

徒歩約1分

明神池(一之池、二之池)

穂高神社奥宮の奥、明神岳のふもとにある池で、ひょうたんの形をしています。手前を一之池、奥を二之池と呼び、かつてはその奥に三之池があったそうです。明神岳からの伏流水が常に湧き出ているため透明度が高く、じっと眺めていると岩魚の姿が見られることも。辺りは神秘的な空気に包まれ、澄んだ水面をいつまでも眺めていたい気分になります。※明神池は拝観料 300 円が必要です

徒歩約1分
12:00

古くから親しまれる上高地の休憩小屋で名物・岩魚の塩焼きをいただく

嘉門次小屋

穂高神社奥宮の手前にある休憩小屋。1880 年の創業以来、上高地の憩いの場として数多の旅人を迎えてきました。昔のままに残る囲炉裏で焼いた香ばしい岩魚が名物。採れたてを炭火でじっくりと焼いてくれます。宿泊もできます。

嘉門次小屋
【TEL】0263-95-2418(冬期:0263-33-8434)

徒歩約70分(梓川右岸道を下流方面へ)

河童橋

梓川右岸道から再び河童橋へ。美しい山を、川面を、澄み切った空気を、名残惜しむように存分に味わいました。

徒歩約5分
15:00

穂高連峰の眺めに旅の余韻を重ねて ― 展望風呂で疲れを癒やす

上高地アルペンホテル

2018年4月にリニューアルオープンしたばかり。木のぬくもりあふれる素朴で重厚感のあるホテルです。穂高連峰が一望できる展望風呂は宿泊客でなくても利用できます(予約不要)。

上高地アルペンホテル
【TEL】0263-95-2231
【利用料金】外来入浴:小学生以上600円(幼児300円)

徒歩約10分
GOAL!

上高地バスターミナル

秋の上高地はすでに寒いので、温かい装備を忘れずに。

服装について

9月下旬頃まで…軽めの冬の服装
例)長袖の服にフリース、ウインドブレイカー。長ズボン、帽子、手袋

10~11月上旬…真冬の服装
例)フリースやダウンジャケット、ウインドブレイカー、厚めのズボンと靴下(下にタイツをはいても)ニット帽子、厚めの手袋

重ね着して調節できるようにするのがポイント。一枚多めに上着を準備しましょう。山の天気は変わりやすいので、雨具もあると安心です。

靴について

歩きやすいスニーカーやトレッキングシューズがおすすめ。舗装されていない道もあり、雨が降った場合は水たまりやぬかるみが多くなるので、長時間の散策にはトレッキングシューズなど防水の靴の方が安心です。

秋の女子旅・モデルコースMAP

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