伊那谷と木曽谷にまたがり、南北に約100km連なる木曽山脈は、通称中央アルプスと呼ばれています。最高峰は標高2956mの木曽駒ヶ岳。約50年前に開業した駒ヶ岳ロープウェイのおかげで、3000m級の雄大な山々がぐっと身近になり、主稜線を縦走する本格登山はもちろん、高山植物の花畑を眺める気軽な散策やトレッキングなどを楽しむ人が増えています。
START! 8:10

7分半の雲上散歩。目の前に広がる絶景!

駒ヶ岳ロープウェイ千畳敷駅

駒ヶ岳ロープウェイしらび平駅から7分半、一気に標高2612mの千畳敷駅へと到着します。ここは日本で最高所の駅。ロープウェイのホームからは遠くに南アルプスや富士山を望むことができ、ホームを抜けると目の前には千畳敷カールやそびえる雄大な宝剣岳などの絶景が広がります。ちなみに併設のホテル千畳敷も、日本一高い場所のホテルです。

中央アルプス 駒ヶ岳ロープウェイ
【料金】往復 大人2,260円、小人1,130円
【運行時間】運行時間等の詳細はHPで
【TEL】0265-83-3107(中央アルプス観光)

徒歩約70分
8:20

山肌を錦に染める紅葉!気軽に散策も楽しめる周遊コース

千畳敷カール

およそ2万年前、氷河が山肌を削ってできた広いお椀状の谷をカール(圏谷)といいます。中央アルプスには千畳敷カールをはじめ、濃ヶ池カール、三ノ沢カールなどがあります。宝剣岳直下に広がる千畳敷カールは、畳を1000枚敷いたほどの広さがあるというところからその名がつけられました。夏は高山植物の宝庫として知られ、秋には山肌を染める紅葉と白い岩肌、青空のコントラストが楽しめます。カール内には一周約40分の遊歩道が整備され、気軽な散策コースや撮影スポットとして人気を集めています。

徒歩約45分
8:30

人気の撮影スポット!そびえる宝剣岳は中央アルプスの象徴

剣ヶ池

千畳敷カールの底部分にある池、通称剣ヶ池。ベンチが備えられ、宝剣岳をバックにした撮影スポットとして有名です。

リフトにて約4分
8:45

木曽駒ヶ岳登山一番の急坂。稜線へと登る九十九折(つづらおり)

八丁坂

木曽駒ヶ岳登山での一番の急坂といわれている八丁坂。木を組み込んで階段にしたりゴロゴロとした石を金網で固定するなど、よく整備された登山道です。ジグザクに登りながら千畳敷カールを振り返れば、絶景が広がっています。

*ここからは登山装備が必要です

徒歩約45分
9:30

宝剣岳・木曽駒ヶ岳への分岐点でお弁当タイム♪

乗越浄土のっこしじょうど

標高約2870m。天気が良い日には南アルプス連峰や八ヶ岳を一望できます。木曽駒ヶ岳、濃ヶ池、伊那前岳、宝剣岳への分岐点で、近くには天狗荘や宝剣山荘などの山小屋もあります。ここから木曽駒ケ岳まで約50分、宝剣岳までは約30分です。

リフトにて約4分
10:30

再び千畳敷カール遊歩道へ戻り2612Cafeで絶品コーヒーをいただきます♪

千畳敷カール〜駒ヶ岳ロープウェイ千畳敷駅

千畳敷カールを眺めながら再び九十九折の八丁坂を下山します。分岐では、往路で通らなかったルートをたどり駒ヶ岳神社へ。千畳敷駅に併設された2612Cafeでは地元産の食材を使った軽食やドリンクがいただけます。オススメは中央アルプスの雪解け水とオリジナルブレンドのコーヒー豆を使った「2612プレミアムコーヒー」。信州サーモンのクロワッサンや高原ソフトクリームも好評です♪

*繁忙期はロープウェイの整理券が発券されます。混雑も予想されるので早めの入手と乗り遅れ等に注意してください

徒歩約45分
GOAL! 13:30

美肌の湯として知られる早太郎温泉郷で疲れを癒しましょう

こまくさの湯

駒ヶ根高原の名刹・光前寺に飼われていた霊犬早太郎が、怪物を退治して人々を救ったという伝説から名付けられた「早太郎温泉郷」。登山客からも人気の日帰り温泉「こまくさの湯」では、景色も美しい露天風呂や薬湯、ジェット風呂、サウナなどでゆっくり疲れを癒せます。ソースカツ丼や馬肉料理など、地元の名物・郷土料理などもいただけますよ。

早太郎温泉 こまくさの湯
【料金】大人610円 小人(小学生)300円
【時間】10:00〜21:00(入館締切20:00)第2・4水曜日休館
【TEL】0265-81-8100

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