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小海町の山菜採りツアー

東信州エリア/小海町・南牧村・南相木村・北相木村

おいしくて体にもいい里山の幸を堪能できる、小海町の宿泊者や別荘利用者、町民限定の人気ツアーです。地元の山菜採り名人が八ヶ岳のふもとをご案内。春のごちそうである山菜の中でも、わらびやタラの芽、ウドは定番です。どれも独特の風味と苦みがあり、抗酸化作用の高い成分が豊富に含まれています。よく知られるコゴミやタラの芽、ゼンマイなどのほか、クレソンやヨモギ、イタドリ、モミジガサなど、珍しい山菜も採れるのがこのツアーのポイントです。

要予約で、ツアー当日は松原湖観光案内所前に集合。服装は長袖・長ズボンを着用し、山歩きのできる格好で。道中は川辺などがあるので、長靴の着用がおすすめです。ほかに、帽子や軍手、山菜を入れるカゴや袋と、あれば小さい鎌を持参してください。また、飲み物やタオルなども各自でご用意を。

  • 甘みとヌメリが特徴の山菜「カンゾウ」。日当たりのよいあぜ道や土手などに群生しています。アクはまったくなく歯ごたえもよく、近年、人気急上昇中の山菜です。
  • 独特の香り、ほろ苦み、シャキッとした歯触りの山菜「モミジガサ」。葉が開く前は傘のように折りたたまれていて、葉が開くとモミジ葉の形に似ていることから「モミジガサ」と名付けられました。
  • 里山は入山禁止のエリアも多いので、山菜採り名人と一緒なら安心。山菜の見分け方や食べ方などを教えてもらいつつ、山の芽吹きを五感で感じることができます。
  • ほのかな苦みやもっちりした食感が人気で、山菜の王様とも言われる「タラの芽」。桜の咲く頃がちょうど「タラの芽」が出る時期と同じとされています。
  • 自然豊かな小海町松原湖周辺は、八ヶ岳山麓では唯一のブナ林が広がります。また、手付かずの自然が残されているため、長野県絶滅危惧種に指定されている貴重な植物をはじめ、野鳥や虫に出合うことができます。

都会に住んでいる人にとって山菜をどっさりと食べる機会はなかなかないものですが、自然の山で採れたてを食べるのはさらに格別です。申込みは松原湖観光案内所まで。

ツアー詳細

小海町の山菜採りツアー

  • 住所南佐久郡小海町豊里4769-1
  • 開催時間4月15日~6月末間の土・日・祝日、土曜13:30~16:00、日曜・祝日9:30~12:00(※連休中日は午前・午後ともに催行)
  • 料金大人1,000円、小学生以下無料
  • アクセスJR小海線松原湖駅からバスで6分、中部横断自動車道佐久南ICから車で約1時間
  • お問合せ松原湖観光案内所 TEL:0267-93-2005(10:00~17:00、水曜休)
    http://www.koumi-kankou.jp/

お立ち寄りスポット

野辺山高原の「南牧村農畜産物直売所」

標高が高い野辺山高原周辺には牧場が多く点在しており、「ポッポ牛乳」で知られるヤツレンの工場があるほか、高原野菜の栽培も盛んです。そこで、ヤツレンの牛乳工場隣に2016年6月にオープンしたのが「南牧村農畜産物直売所」。フレッシュで濃厚なソフトクリームをはじめ、ヤツレンの乳製品と豊かな環境で育った朝採りの南牧村の農産物が並んでいます。

  • 住所佐久郡南牧村野辺山100-4
  • 開催時間8:30~17:30
  • 料金ソフトクリーム300円など
  • アクセスJR野辺山駅から徒歩5分、中央道佐久ICから車で約60分
  • お問合せ南牧村農畜産物直売所 TEL:0267-98-2780
    http://yatsuren.jp/

花の絶景ポイント

南相木村・立原高原のツツジ

標高1,400mに位置する立原高原は、5月下旬~6月中旬にかけて、約2万株のレンゲツツジが群生します。白樺林に囲まれた高原で、赤いツツジと白樺のコントラストが見事。毎年6月第2日曜には「つつじ祭」も開催され、地元の有志による舞踊やダンス、ハワイアンバンドの演奏などが行われます。また、周辺は設備が充実したキャンプ場になっており、ビギナーからベテラン、ファミリーから仲間同士まで、それぞれのアウトドアライフを満喫できます。


南相木村・北相木村の御座山(おぐらさん)のシャクナゲ

標高2,112m、北相木村と南相木村の境にあり、日本200名山のひとつに数えられる御座山の頂上付近には淡紅色のシャクナゲが群生しています。登山口は南相木村側と北相木村側にそれぞれ2つ(栗生バス停近くからの登山口と立原高原からの登山口/白岩登山口と山口登山口)あり、片道約2時間。花は登山道からも眺めることができます。

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