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志賀高原でネマガリダケ狩り

北信濃エリア/山ノ内町・小布施町・中野市・須坂市

北信州の春の味覚「ネマガリタケ(チシマザザ)」。地元の住民にとっては馴染みの深い食材ですが、自然環境の保全のために、十数年間から一般の入山が禁止されていました。しかし植生が回復したため、2015年から、再び「ネマガリダケ狩り」が楽しめるようになりました。

今年も日程を定めて開放される予定ですが、安全で、効率よく「ネマガリダケ狩り」を楽しむなら、ツアーに参加するのが一番です。志賀高原のホテルや旅館宿泊施設では、宿泊客を対象とした「ネマガリダケ狩りツアー」を開催しているところがあり、名人がネマガリタケ狩りのコツを教えてくれます。

採ったネマガリダケは、サバ水煮缶詰と合わせてお味噌汁に。この季節ならではのご馳走です。

  • ホテルから10〜20分程度の場所で山菜を採ることができるので、ツアーは軽いトレッキングを兼ねて人気があります。
  • 春から初夏にかけて、志賀高原は山菜採りのシーズンを迎えます。中でも人気のネマガリダケ(チシマザサのタケノコ)は志賀高原の名物です。
  • ガイドさんが探し方を教えてくれるので、タケノコ狩りが初めてという方でも簡単に見つけることができます。
  • コツがわかってくると、発見するのが楽しくなってきます。夢中になっているうちにこんなに収穫できました。

ツアー詳細

志賀高原でネマガリダケ狩り

お立ち寄りスポット

小布施町の栗菓子

室町時代初期、丹波から苗木を取り寄せ、松川の氾濫防止と荒地利用を図ったとも、弘法大師が親木を植えたとも伝えられる小布施栗。松川扇状地が栗の栽培に適していたため、独特の風味を持った品質の良い栗が生産されています。町内には、栗を使ったスイーツや和菓子などを提供する店が点在しています。

花の絶景ポイント

中野市一本木公園のバラ

850種、2500株のバラが咲き誇り、優雅な香りが漂う公園。西洋風の庭園イングリッシュガーデンを始めとして果樹のあるオーチャードガーデン、バラタワーなどが造られ、バラの見頃を迎える5月下旬から6月上旬に「信州なかのバラまつり」が開催されます。苗木や切り花の販売やバラの栽培講習会、コンサートなども催され、バラ愛好家がたくさん訪れます。

  • 住所中野市一本木495-6(一本木公園内)
  • 開催時間2017年5月27日(土)〜6月11日(日)
  • 料金5月下旬〜6月中旬のバラまつり期間中は、開催協力金として大人1人500円
  • アクセス長野電鉄中野松川駅から徒歩約5分、上信越道信州中野ICから車で約15分
  • お問合せ(一社)一本木公園バラの会 事務局 TEL:0269-23-4780
    http://ipk-rose.com/barakai/

須坂市臥竜公園の桜

園内の竜ヶ池のほとりに咲き誇る桜並木が見事。さくら名所百選にも選ばれており、ソメイヨシノやヤエザクラなどの馴染みのある桜はもちろん、日本で認定されている黄緑系桜5品種「ギョイコウ(御衣黄)」「ウコン(鬱金)」「スマウラフゲンゾウ(須磨浦普賢象)」「ソノサトキザクラ(園里黄桜)」「ソノサトリョクリュウ(園里緑龍)」がすべて鑑賞できるのも魅力です。花見のおともには、名物の真っ黒おでんがおすすめ。

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