信州デスティネーションキャンペーン 2017.7.1-9.30
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立山黒部アルペンルート「雪の大谷ウォーク」

日本アルプスエリア/大町市・小谷村

標高3,000m級の峰々が連なる北アルプスを貫き、大町市と富山を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」。総延長37.2km、最大高低差は1,975mで、そのほぼ全区間が中部山岳国立公園内にあります。大町側の玄関口である「扇沢駅」からはトロリーバスや地下ケーブル、ロープウェイなどの乗り物を乗り継ぎ、いくつもの景勝地を通って雲上に広がる立山黒部の雄大な大自然を満喫することができます。

中でも標高2,450mの立山室堂平は世界有数の豪雪地帯。付近の「大谷」は、吹きだまりになっているために特に積雪が多く、なんと20mを超えることも! この「大谷」の道路を除雪してできる巨大な雪の壁は「雪の大谷」とよばれ、4月中旬~6月中旬にはダイナミックな雪の壁の間を歩くことができる「雪の大谷ウォーク」が開催されます。約500mの区間にわたり開放される「大谷ロード」をはじめ、雪を見て触れて思いっきり楽しむことができるイベントが満載。訪れた人にしかわからない感動が味わえ、毎年、世界中から多くの観光客が訪れています。

  • 歩行者用通路として片側を歩くことができる約500mの大谷ロード。ロード内には富山県認定のナチュラリスト(自然解説員)が待機しており、雪の壁や立山黒部の自然環境などの動植物について解説してくれます。
  • 室堂ターミナル屋上と立山自然保護センターの間にあるのは歩行者専用道路。大谷ロードに比べ道幅が狭く、雪の壁の迫力を間近に感じられます。
  • ゴールデンウィーク明けには、日本最高所の「雪の迷路」がオープン!
  • 雪の壁にメッセージを刻んで、記念写真を撮ることもできます。
  • 除雪でできた雪の山は迫力満点の雪の滑り台です。ソリの貸し出しも行っています。

ツアー詳細

立山黒部アルペンルート「雪の大谷ウォーク」

  • 住所
  • 開催時間4月15日(土)~6月22日(木)9:30~15:15(入場は15:00まで)
  • 料金無料(会場までのアクセス有料)
  • アクセス大町からはJR信濃大町駅からバス40分または上信越道長野ICから車で約1時間15分・長野道安曇野ICから車で約50分の「扇沢駅」からトロリーバス16分、黒部ケーブルカー5分、立山ロープウェイ7分、立山トンネルトロリーバス10分
  • お問合せ立山黒部貫光(株)営業推進部 TEL:076-431-3331(平日8:30~17:30)
    http://www.alpen-route.com/

お立ち寄りスポット

北アルプス国際芸術祭2017 ~信濃大町 食とアートの廻廊~

長野県大町市を中心に、総合ディレクターに北川フラム氏を迎えて初開催される国際アートフェスティバル。2014年に「信濃大町 食とアートの廻廊」として開催されたものが発展を遂げたかたちで、土地固有の生活文化を表現する「食」と、地域の魅力を再発見する「アート」の力によって、北アルプス山麓の地域資源の魅力を世界に発信することをめざします。
作品・プロジェクト数は30~40組で、川俣正や大岩オスカール、新進気鋭の目【め】など、各地の芸術祭でも好評の作家が参加予定。また、海外でも注目され高い評価を得ている地元の折り紙アーティスト・布施知子など、地元作家も参加アーティストに名を連ねています。海外からもアルフレド&イザベル・アキリザンやジェームズ・タップスコットなどが参加。3,000m級の山々に囲まれた美しい景色や温泉、食事なども楽しみながら、アート鑑賞を満喫できます。

  • 住所大町市源流エリア・仁科三湖エリア・市街地エリア・東山エリア・ダムエリア
  • 開催時間2017年6月4日(日)~7月30日(日)
  • 料金一般前売券2,000円・当日券2,500円、高校生前売券1,000円・当日券1,500円、小・中学生前売券300円・当日券500円
  • アクセスJR信濃大町駅からすぐ、上信越道長野ICから車で約65分または長野道安曇野ICから車で約30分
  • お問合せ大町市役所総務部まちづくり交流課国際芸術祭推進担当 TEL:0261-22-0420
    http://shinano-omachi.jp/

花の絶景ポイント

栂池自然園のミズバショウ

日本でも有数の高層湿原が広がり、1周約5.5kmの木道が整備されていて、さまざまな動植物を観察できる標高約1,900mの自然園。5月中旬のオープンの頃は園内のほとんどがまだ1m以上の雪に覆われていますが、白馬の雄大な景色を楽しむことができます。6月にはミズバショウが一斉に開花。傍らには寄り添うように黄色い可憐なリュウキンカが姿を見せます。
さらに、今シーズンからは自然園入口のビジターセンターがリニューアル(6月本格オープン)。園内で見られる動植物や地形の特徴をわかりやすく紹介しているほか、ボルダリングや喫茶スペースなどもあり、悪天候の際や花が少ない時でも滞在を楽しめます。
なお、環境保護のために栂池自然園への一般乗り入れは禁止されていることから、栂池パノラマウェイ(ゴンドラ+ロープウェイ、往復大人3,600円・子ども2,050円)を利用してのアクセスとなります。

  • 住所北安曇郡小谷村千国乙12883-1
  • 開催時間5月中旬~10月下旬 8:00~16:40(季節により異なる)
  • 料金大人300円、子ども250円
  • アクセスJR南小谷駅からタクシーで約20分または長野道安曇野ICから車で約90分の栂池高原から栂池パノラマウェイで50分
  • お問合せ小谷振興公社 TEL:0261-82-3053
    http://sizenen.otarimura.com/index.html
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