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常田大希は何者?経歴・学歴・プロフィールと長野県伊那市からKing Gnuまで

常田大希は何者?長野県伊那市からKing Gnu

「白日」「一途」「SPECIALZ」など数々のヒット曲を生み出してきたKing Gnu。

その中心人物として知られているのが、常田大希(つねた だいき)さんです。

テレビやライブで常田さんを見て、「この人はいったい何者?」「どんな経歴なの?」「出身地や学歴は?」と気になった人もいるのではないでしょうか。

実は常田大希さんは、長野県伊那市出身

さらにクラシック音楽を学び、チェロ奏者としての経験を持つなど、一般的なロックミュージシャンとは少し違った経歴があります。

この記事では、常田大希さんの経歴・学歴・プロフィールから、King Gnuが誕生するまで、MILLENNIUM PARADEなど現在の活動、そして故郷・長野県との関係まで紹介します。

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常田大希は何者?プロフィール

まずは常田大希さんの基本的なプロフィールを見てみましょう。

名前 常田大希(つねた だいき)
生年月日 1992年5月15日
出身地 長野県伊那市
職業 ミュージシャン・音楽プロデューサー
バンド King Gnu
担当 ギター・ボーカルなど
その他の主な活動 MILLENNIUM PARADEなど
大学 東京藝術大学で音楽を学ぶ

常田大希さんは、4人組バンドKing Gnuのギター・ボーカルを担当するミュージシャンです。

しかし、その活動はKing Gnuだけではありません。

楽曲制作やプロデュースのほか、MILLENNIUM PARADEなどを通じて音楽・映像・アートを横断する活動を展開しています。

単なる「ロックバンドのギタリスト」という枠では説明しきれないクリエイターといえるでしょう。

常田大希の出身地は長野県伊那市

常田大希さんは長野県伊那市出身です。

伊那市は長野県南部に位置し、東側には南アルプス、西側には中央アルプスが広がる自然豊かな地域です。

現在では全国・海外でも活動する常田さんですが、その原点は信州・伊那にあります。

そしてKing Gnuには、もう一人伊那市出身のメンバーがいます。

それがボーカル・キーボードを担当する井口理さんです。

King Gnuを代表する2人が、どちらも長野県伊那市出身というのは興味深いところです。

常田大希は幼いころから音楽に触れて育った

現在ではギターやボーカルの印象が強い常田大希さんですが、音楽的なルーツにはクラシックがあります。

常田さんはさまざまな楽器に触れながら育ち、その後はチェロを本格的に学んでいきます。

ロック、ポップ、クラシック、ヒップホップ、電子音楽など、ジャンルを横断する現在の作風を考えると、若いころから幅広く音楽に触れてきた経験は興味深いところです。

常田大希の学歴|東京藝術大学でチェロを学ぶ

常田大希さんは高校卒業後、東京藝術大学へ進み、西洋音楽を学びました。

特にチェロを専門的に学んでいたことで知られています。

東京藝術大学といえば、日本を代表する芸術系大学の一つ。

常田さんはそこでクラシック音楽を学びながら、その後は自身が本当に作りたい音楽や表現を追求する方向へ進んでいきました。

大学は卒業するのではなく、途中で離れて音楽活動へ進んだとされています。

クラシックの道だけに進むのではなく、自分自身の音楽を作る道を選んだことが、その後のキャリアにつながっていきます。

常田大希はチェロ奏者としても活動していた

常田大希さんの経歴で特徴的なのが、チェロを本格的に演奏していたことです。

現在のKing Gnuではギターを持って歌う姿を目にすることが多いため、初めて知った人には意外かもしれません。

しかし常田さんの音楽には、バンドサウンドだけではなく、ストリングスやオーケストラ的なアレンジが取り入れられることがあります。

こうしたクラシック音楽のバックグラウンドも、常田さんならではの音楽性につながっていると考えられます。

King Gnuの前身となるバンドで活動

常田大希さんは、現在のKing Gnuになる前から独自の音楽活動を行っていました。

2010年代半ばにはバンド活動を本格化させ、その後メンバーや活動スタイルの変化を経ていきます。

そして2017年、バンドは「King Gnu(キングヌー)」として新たなスタートを切りました。

King Gnuという名前には、動物のヌーが少しずつ合流して巨大な群れになっていくように、さまざまな人を巻き込み大きな存在になりたいという思いが込められています。

2019年にKing Gnuがメジャーシーンへ

King Gnuの大きな転機となったのが2019年です。

2019年1月にアルバム『Sympa』を発表し、メジャーシーンへ進出。

そして翌2月に発表された「白日」が大きなヒットとなりました。

「白日」によってKing Gnuの名前は一気に全国へ広がります。

その後、2020年に発表したアルバム『CEREMONY』は50万枚を超えるセールスを記録。

King Gnuは日本を代表するロックバンドの一つへと成長していきました。

常田大希はKing Gnuでどんな役割?

King Gnuは、

  • 常田大希
  • 勢喜遊
  • 新井和輝
  • 井口理

の4人で活動しています。

常田さんはギター・ボーカルを担当するだけでなく、King Gnuの音楽を作るうえで中心的な役割を担っています。

一方、井口理さんの高音域を生かした歌声など、メンバーそれぞれの個性が合わさることでKing Gnu独自のサウンドが生まれています。

常田さん一人だけで完成する音楽ではなく、4人の個性が組み合わさってKing Gnuというバンドになっているところも魅力でしょう。

「白日」でKing Gnuが全国的な人気に

King Gnuを語るうえで欠かせない楽曲の一つが「白日」です。

2019年にリリースされると大きな話題となり、それまで音楽ファンを中心に知られていたKing Gnuが幅広い層に認知されるきっかけとなりました。

常田さんの低音と井口さんの高音を生かしたボーカルも、King Gnuならではの特徴として注目されました。

常田大希はMILLENNIUM PARADEも率いる

常田大希さんを理解するうえで、King Gnuと並んで重要なのがMILLENNIUM PARADEです。

2019年に常田さんが新たなプロジェクトとして始動。

当初は「世界から見た東京の音」をテーマとして、音楽だけではなく3Dビジュアルや映像、アートなども組み合わせた表現を展開してきました。

King Gnuが比較的ポップフィールドを意識しているのに対し、MILLENNIUM PARADEではジャンルやカルチャーをさらに横断した表現を追求しています。

「音楽を作る人」というより、音楽・映像・アートをまとめて作り上げるクリエイターという常田さんの一面がよく分かるプロジェクトです。

MILLENNIUM PARADEは世界進出へ

MILLENNIUM PARADEは日本国内だけでなく、世界を視野に入れた活動も進めています。

2024年にはアーティスト名を大文字表記の「MILLENNIUM PARADE」へ変更。

さらにアメリカではEPIC US、ヨーロッパではRCA UKという海外レーベルとの契約が発表され、本格的なグローバル展開へ進みました。

King Gnuとは別の形で、常田さんが世界へ向けて表現を発信するプロジェクトとなっています。

常田大希は音楽以外のクリエイティブにも関わる

常田大希さんの活動は、一般的なバンド活動だけには収まりません。

映像、アート、ファッションなど、さまざまなクリエイターと協力しながら作品を作っています。

音楽と映像を別々に考えるのではなく、ビジュアルやライブ演出などを含めて一つの世界観として作り上げるスタイルも特徴です。

そのため常田さんを「ミュージシャン」「音楽プロデューサー」「クリエイター」など、さまざまな言葉で表現できるでしょう。

2020年にはMTVのArtist of the Yearを受賞

常田大希さん個人の活動も高く評価されています。

2020年の「MTV VMAJ 2020」では、常田さんがArtist of the Yearを受賞しました。

さらに同年には、King Gnuの『どろん』がBest Rock Video、millennium paradeの『Fly with me』がBest Alternative Videoを受賞。

King Gnuだけでなく、常田さんを中心とした複数の活動が評価された年となりました。

King Gnuは2026年現在も活動中

King Gnuは現在も活動を続けています。

2023年発表のアルバム『THE GREATEST UNKNOWN』を携えた全国5大ドームツアー、その後のアジアツアーなどでは合計約40万人を動員。

さらに2026年2月から「King Gnu CEN+RAL Tour 2026」を開催しています。

2019年の「白日」で大きな注目を集めてから年月が経っていますが、King Gnuは現在も日本の音楽シーンを代表するバンドの一つとして活動しています。

常田大希と井口理はともに長野県伊那市出身

信州という視点で常田大希さんを見ると、特に面白いのが井口理さんとの関係です。

King Gnuで異なるタイプの歌声を担当する2人ですが、どちらも長野県伊那市出身。

さらに2人とも東京藝術大学で音楽を学んだ経歴を持っています。

長野県伊那市から出た2人の音楽家が、後に同じバンドで全国的な人気を獲得したことになります。

信州から誕生したアーティストを紹介するうえでも、常田大希さんと井口理さんは外せない存在でしょう。

井口理は何者?経歴・学歴プロフィール!長野県伊那市からKing Gnuボーカルになるまで

常田大希の経歴を時系列で見ると?

ここまでの主な経歴を簡単に整理します。

時期 主な出来事
1992年 長野県伊那市に生まれる
学生時代 音楽に親しみ、チェロなどを学ぶ
大学時代 東京藝術大学で西洋音楽・チェロを学ぶ
2010年代 独自の音楽活動を本格化
2017年 King Gnuとして活動開始
2019年 『Sympa』でメジャーシーンへ。「白日」が大ヒット
2019年 millennium parade始動
2020年 MTV VMAJ Artist of the Year受賞
2024年 MILLENNIUM PARADEが海外大手レーベルと契約
2026年 King Gnu CEN+RAL Tour 2026を開催

常田大希は信州を代表するアーティストの一人

長野県からはさまざまな分野で全国・世界へ進出した人物が誕生しています。

その中でも常田大希さんは、音楽という分野で全国的な知名度を獲得し、さらに世界へ活動の幅を広げている人物です。

長野県伊那市から東京藝術大学へ進み、クラシックを学んだ後、自分自身の音楽表現を追求。

そしてKing Gnu、MILLENNIUM PARADEなどへ活動を広げてきました。

長野県出身の有名人については、当サイトのまとめ記事でも紹介しています。

長野県出身の有名人・著名人まとめ

まとめ|常田大希は何者?

今回は、常田大希さんは何者なのか、経歴・学歴・プロフィールやKing Gnu結成までについて紹介しました。

常田大希さんは1992年生まれ、長野県伊那市出身のミュージシャンです。

東京藝術大学でクラシック音楽・チェロを学び、その後は自身の音楽表現を追求。

2017年からKing Gnuとして活動し、2019年の「白日」などをきっかけに全国的な人気バンドへと成長しました。

さらにMILLENNIUM PARADEを率いるなど、その活動は日本国内だけにとどまりません。

長野県伊那市から日本を代表するアーティストへ。常田大希さんの経歴を振り返ると、クラシックからロック、ポップ、映像・アートまでジャンルを越えて活動してきたことが分かります。

「あの人何者?」では、今後も常田大希さんをはじめ、長野県信州にゆかりのある人物の経歴・プロフィールを紹介していきます。

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