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大渕幸平(肉屋の社長)とは何者?WIKIプロフィールや経歴がヤバい【通販の虎】

大渕幸平(肉屋の社長)とは何者?WIKIプロフィール

キーエンスの大渕幸平(おおぶち こうへい)社長

「本当に美味しい肉を全国に届けたい」

という思いを掲げ、一般的なスーパーではなかなか見かけない希少部位を含んだ「お肉の定期便」を通販の虎に持ち込みました。

実際に試食した虎たちからは、

「うまい!」

「高級店に行く意味って……」

といった声まで飛び出し、料理研究家のリュウジさんからも高く評価されています。

しかし、大渕さんについて詳しく調べてみると、単なる「肉に詳しい社長」ではありませんでした。

大学卒業後には株式会社KEYENCE(キーエンス)へ入社。

約8年間勤務した後、父親が経営していた食肉会社「株式会社フランクミート」へ転職しています。

ところが、

フランクミートへ入社してわずか3日後に父親が亡くなる

という大きな出来事を経験。

そこから約5年間、自ら肉を仕入れて食べ続けながら知識と目利きを身につけ、会社を成長させてきました。

この記事では、

  • 大渕幸平さんとは何者なのか
  • 年齢などのWiki風プロフィール
  • KEYENCE時代の経歴
  • 父親との関係
  • 株式会社フランクミートとはどんな会社なのか
  • 肉の目利きを身につけた方法
  • 通販の虎で紹介した「お肉の定期便」
  • メガネ・サガリなど希少部位について
  • リュウジさんら虎たちの評価
  • ファイナルジャッジの結果

などを詳しく紹介します。

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大渕幸平とは何者?

大渕幸平さんは、福岡県久留米市に本社を置く株式会社フランクミートの代表取締役社長です。

フランクミートは、牛肉・豚肉・鶏肉などを扱う食肉卸・小売会社。

特に飲食店などへの業務用食肉卸を得意としており、番組では有名飲食店にも肉を卸していることが明かされています。

大渕さん自身も肉の仕入れ・目利き・営業に携わっており、

「この部位なら、どう食べれば一番おいしいのか」

まで理解したうえで商品を提案している人物です。

さらに異色なのが、肉業界へ入る前の経歴。

大渕さんは大学卒業後、

KEYENCE

へ入社し、約8年間勤務しています。

つまり、

KEYENCEの営業経験 × 食肉の目利き

という、かなり珍しいキャリアを持つ経営者なのです。

大渕幸平のWiki風プロフィール

大渕幸平のWiki風プロフィール

大渕幸平さんには、現時点でWikipediaの個人ページは確認できませんでした。

そこで通販の虎や株式会社フランクミートの公開情報などから、プロフィールをWiki風にまとめました。

名前 大渕 幸平
読み方 おおぶち こうへい
年齢 41歳(通販の虎出演時)
生年 1985年頃
職業 会社経営者・食肉卸売業
会社 株式会社フランクミート
役職 代表取締役社長
本社 福岡県久留米市
前職 株式会社KEYENCE(キーエンス)
KEYENCE勤務期間 約8年間
現在の主な事業 食肉卸・食肉小売
通販の虎での商品 希少部位入り「お肉の定期便」
定期便価格 9,900円(送料込み・番組紹介時)
配送頻度 2か月に1回
通販の虎の結果 満場一致でECサイト掲載決定

なお、大学名やKEYENCE在籍時の具体的な部署・役職については、今回確認できた情報では公表されていません。

大渕幸平の経歴|大学卒業後はKEYENCEへ入社

大渕幸平さんは大学卒業後、

株式会社KEYENCE(キーエンス)

へ入社しました。

そして約8年間勤務しています。

KEYENCEといえば、非常に高い収益力を持つ企業として知られているだけでなく、

営業力の強さでも知られる会社

です。

顧客の課題を詳しく聞き、その企業に合った商品や解決策を提案する力が求められます。

大渕さんが現在行っている食肉卸でも、

「このお店はどんな肉が欲しいのか?」

「どの価格帯が合うのか?」

「どんな料理に使うのか?」

まで顧客と目線を合わせながら商品を提案しているそうです。

KEYENCE時代に身につけた営業経験が、現在の事業にも活かされている可能性は高そうです。

大渕幸平はもともと肉屋を継ぐ予定ではなかった

現在は食肉会社の社長を務める大渕さんですが、

もともと家業を継ぐつもりはなかった

そうです。

その背景には父親との複雑な関係がありました。

大渕さんの両親は、大渕さんが中学1年生くらいの頃に離婚。

その後、大渕さんは父親に対して複雑な感情を抱き、

29歳頃まで父親とは一度も会っていなかった

と通販の虎で話しています。

しかし社会人となった後、久しぶりに父親と再会。

子供の頃に見ていた父親と、社会人になってから見る父親では印象が違ったようで、

「一緒に働きたい」

と思うようになります。

そこで大渕さんはKEYENCEを離れ、父親が経営していた株式会社フランクミートへ入社しました。

フランクミート入社3日後に父親が亡くなる

ところが、大渕さんがフランクミートへ入社した直後に大きな出来事が起こります。

入社からわずか3日後に父親が亡くなった

のです。

長い期間離れていた父親とようやく再会し、

「一緒に働こう」

と決めた直後でした。

しかも当時の大渕さんは、KEYENCEで営業経験は持っていたものの、

食肉業界についてはほとんど素人。

そこから突然、家業を背負う立場になりました。

5年間毎日のように肉を食べて目利きを身につける

食肉の知識がほとんどなかった大渕さんが行ったのが、

とにかく自分で肉を仕入れ、自分で食べること

でした。

約5年間にわたり、

牛肉

豚肉

鶏肉

和牛

外国産肉

など、さまざまな肉を自分で仕入れて食べ続けたといいます。

その中で、

「この部位は厚く切った方がおいしい」

「この肉ならこの調理方法が合う」

といった知識を身につけていきました。

現在の大渕さんの「肉の目利き」は、単に本を読んで学んだものではなく、

実際に何年も食べ続けた経験によって身につけたもの

ということになります。

株式会社フランクミートとはどんな会社?

大渕幸平さんが代表取締役社長を務めるのが、

株式会社フランクミート

です。

会社名 株式会社フランクミート
代表取締役 大渕幸平
本社 福岡県久留米市六ツ門町13-22
事業所 福岡・神奈川県川崎市など
主な事業 食肉卸・小売
取扱商品 牛肉・豚肉・鶏肉・加工品など

フランクミートでは主に、

飲食店

焼肉店

ホテル

精肉店

食品加工会社

などへ肉を卸しています。

番組では、年間の取引先が約2,000社あることも明かされました。

さらに有名飲食店にも肉を卸していることが紹介されています。

売上約1億円から12億円規模へ成長

通販の虎では、

大渕さんが会社へ入った頃の売上が約1億円規模だったのに対し、

現在では約12億円規模

まで拡大したという話も出ています。

大渕さん自身は、

「営業方法は他社とそれほど変わらない」

という趣旨の説明をしていました。

しかし大渕さんが大切にしているのが、

「すべての顧客と目線を合わせること」

です。

約2,000社の取引先それぞれが、

「こういう肉が欲しい」

「この価格で商品を作りたい」

と希望すれば、それに合う食材を探して提案する。

こうした営業姿勢が会社の成長につながっているようです。

コロナ禍で「余った肉を全部買う」という勝負に出る

フランクミートが仕入れ力を強くした大きな転機となったのが、

新型コロナウイルスの流行

でした。

飲食店が営業できなくなり、肉の需要が大きく減少。

一方で牛は成長していくため、生産者や卸業者には大量の在庫が発生しました。

食肉業界には昔からの取引関係も多く、新しい会社が希少部位などを仕入れるのは簡単ではなかったそうです。

ところがコロナ禍では、生産者側も肉の販売先を探していました。

そこで大渕さんは、

「あるものを全部ください」

という姿勢で積極的に仕入れます。

売れるかどうか分からない状況でも肉を引き取り、

自ら営業して販売先を開拓。

一部は冷凍して販売するなどして在庫をさばいていきました。

この行動によって生産者との関係が強くなり、

現在のフランクミートの仕入れ力につながった

と説明しています。

通販の虎で販売する「お肉の定期便」とは?

今回、大渕さんが通販の虎へ持ち込んだ商品が、

希少部位入り「お肉の定期便」

です。

価格は番組紹介時、

9,900円(税込・送料込み)

でした。

配送頻度は、

2か月に1回。

初回には約1.2kgのお肉が入る予定と紹介されています。

毎回同じ肉が届くわけではなく、

大渕さんがその時期に確保できる、おいしい肉や希少部位を選んで送る

という仕組みになっています。

「希少部位」とは?

希少部位とは、

牛1頭から取れる量が非常に少ない肉の部位

です。

今回の商品では、

メガネ

サガリ

セセリ

ヒラメ

トンビ

など、一般のスーパーではあまり見かけない名前が登場しました。

希少だから必ず高級という意味ではありません。

しかし流通量が少なかったり、加工に手間がかかったりするため、

一般家庭ではなかなか食べる機会がない肉

でもあります。

「メガネ」はどこの部位?

番組で特に評価されていたのが、

和牛の「メガネ」

です。

大渕さんの説明によると、

モモの後ろ側、腰付近の骨についている肉です。

形がメガネのように見えることから、この名称で呼ばれています。

1頭から取れる量は非常に少なく、

通常は切り落としやミンチなどに混ぜられることもある部位

だそうです。

ところがフランクミートでは、そこをわざわざ取り出して一つの商品として加工。

この手間こそが、大渕さんが、

「他社は99%真似できない」

と話す理由の一つです。

「セセリ」は鶏のどの部位?

初回の商品には鶏肉の、

「セセリ」

も入っています。

セセリは鶏の首周辺の肉。

よく動く部分なので弾力があり、ジューシーな味が特徴です。

番組では、

「セセリめちゃくちゃうまい」

と虎たちから高く評価されていました。

セセリ自体は高級部位というわけではありませんが、

手作業で処理する工程もあるため、十分な量を確保するのが難しくなっていると大渕さんは説明しています。

なぜ2か月に1回の定期便なの?

一般的な食品サブスクでは毎月配送が多いですが、

大渕さんの商品は2か月に1回です。

理由は、

希少部位を500セット分そろえるまでに時間が必要だから。

例えば牛1頭から数百グラム~1kg程度しか取れない部位を500世帯へ届ける場合、

非常に多くの牛から集める必要があります。

毎月安定的に供給するのは難しいため、

2か月に1度という仕組みになっています。

500セット限定なのはなぜ?

番組では、

500セット程度

という販売数量についても議論されました。

「これだけおいしいならもっと売ればいいのでは?」

と思うところですが、

問題は肉の量です。

大渕さんによると、

1日あたり10セット程度作るのが現実的

というレベル。

つまり売れないから500セットなのではなく、

売りたくても希少部位が確保できない

のです。

リュウジが大渕幸平の肉を大絶賛

そして今回の動画で最も印象的だったのが、

虎たちによる試食

です。

特に料理研究家のリュウジさんは、以前にも大渕さんの肉を食べていました。

番組では、大渕さんの肉について非常に高く評価。

実際に、

メガネ

サガリ

ホルモン

セセリ

などを試食すると、

「うまい」

「甘い」

「柔らかい」

と絶賛の声が続きました。

「高級店に行く意味がない」とまで評価された理由

今回の商品が面白いのは、

高級な調理器具や高度な料理技術を必要としていないことです。

基本的には、

「焼くだけ」

でもおいしく食べられる肉を選んでいます。

実際、試食でもホットプレートなどを利用して調理。

それでも虎たちから非常に高く評価されました。

その結果、

「こんな肉が1万円程度で家で食べられるなら、高級店へ行く意味って……」

という趣旨の声まで飛び出したわけです。

リュウジから「価格設定がおかしい」と指摘された?

一方で、問題として指摘されたのが価格でした。

しかし、

「高すぎる」

という意味ではありません。

むしろ、

安すぎるのではないか?

という指摘です。

定期便の中には、

ヒレ

希少部位

黒毛和牛

など、高級店ならかなり高額になる肉も含まれる予定です。

大渕さん自身、これまで卸売を中心にしてきたため、

一般消費者向けECの適正価格が分からなかった

と説明しています。

そのため、

「卸売とそれほど変わらない感覚」

で価格を決めたそうです。

肉だけ届いても調理方法が分からない問題

商品に対する重要な改善点として出たのが、

「どうやって食べればいいのか分からない」

という問題です。

初回の焼肉なら、基本的に焼けば食べられます。

しかし今後の商品には、

ネック

すき焼き肉

しゃぶしゃぶ肉

もつ鍋用

なども予定されています。

そこでリュウジさんから、

良い肉だからこそ、一番おいしく食べる調理方法まで教えるべき

という趣旨の意見が出ました。

大渕さんも、

解凍方法

焼き方

おすすめの食べ方

などをまとめた説明書を同梱する予定としています。

今後はリュウジさんのレシピや、通販の虎に出演した調味料とのコラボなどに発展しても面白そうです。

大渕幸平が定期便を販売する本当の理由

今回の商品は単なる、

「高級肉の通販」

ではありません。

大渕さんが番組最後に話していたのが、

一次産業や精肉店を守りたい

という思いです。

大渕さんによると、自身が生まれた1985年頃には精肉店が約3万7,000店あったものの、

現在では9,000店を切るほどまで減少しているといいます。

街の肉屋がなくなれば、

肉を見極める技術

精肉する技術

希少部位を商品にする技術

なども失われていきます。

例えば「メガネ」は通常であれば切り落としやミンチへ回されることもあります。

しかし、それを一つの商品として販売できれば、

牛1頭から得られる価値を高めることができます。

それは結果として、

生産者の収入や食肉産業そのものを支えることにつながる

という考え方です。

通販の虎のファイナルジャッジ結果は?

そしてファイナルジャッジ。

今回、大渕さんが希望していたのは、

通販の虎ECサイトへの掲載

です。

結果は……

虎5人全員が「掲載する」!

となりました。

結果
林巨樹 掲載する
中村英俊 掲載する
渡部いずみ 掲載する
林尚弘 掲載する
リュウジ 掲載する

見事、

満場一致で通販の虎ECサイト掲載決定

となりました。

リュウジさんも商品を購入するとしたうえで、

家庭での焼肉をもっと楽しんでもらいたいことや、

「和牛は本当においしい」ということを広めたい

という思いから掲載を支持しています。

大渕幸平の「お肉の定期便」は現在どうなっている?

通販の虎出演後、

「大渕さん厳選!お肉の定期便」

として通販の虎側で商品展開されています。

ただし今回の商品は希少部位を含むため、

一般的な大量生産型通販商品とは違い、用意できる数量そのものに限界があります。

番組内でも500セット規模という数量が紹介されました。

一方で、フランクミート本体の卸売取引が増えれば、

扱う牛の頭数

希少部位の確保量

通販へ回せる肉の量

も増える可能性があります。

大渕さんも、会社の規模が拡大することで、

将来的には現在より多くの商品を通販へ回せる可能性がある

と説明しています。

大渕幸平の経歴を時系列で整理

最後に、大渕幸平さんのこれまでを時系列で整理してみましょう。

中学1年頃に両親が離婚

父親と長期間会わずに成長

大学卒業

株式会社KEYENCEへ入社

KEYENCEで約8年間勤務

29歳頃、父親と再会

株式会社フランクミートへ入社

入社3日後に父親が亡くなる

約5年間、自分で仕入れた肉を食べ続けて目利きを習得

営業・仕入れを強化

コロナ禍で行き場を失った肉を積極的に仕入れる

有名飲食店を含め取引先を拡大

会社の売上規模が約1億円から約12億円へ

川崎にも事業拠点を展開

通販の虎へ志願者として出演

希少部位入り「お肉の定期便」を提案

虎5人全員から「掲載する」を獲得

という流れになります。

まとめ|大渕幸平は元KEYENCEから肉屋へ転身した異色の経営者

今回は通販の虎に出演した、

大渕幸平(おおぶち こうへい)さん

について紹介しました。

大渕さんは大学卒業後、

株式会社KEYENCEへ入社し約8年間勤務。

その後、長年会っていなかった父親と再会し、

「一緒に働きたい」

と思ったことから株式会社フランクミートへ入社しました。

しかし、

入社からわずか3日後に父親が亡くなる

という大きな出来事を経験します。

食肉についてほとんど知識がなかった大渕さんは、

約5年間にわたって自分で肉を仕入れ、自分で食べ続けながら肉の目利きを習得。

さらにKEYENCEで培った営業経験も活かし、

会社の売上規模を約1億円から約12億円まで成長させたと番組では紹介されています。

コロナ禍では、生産者が販売できずに困っていた肉を積極的に仕入れ、

新たな販路を開拓。

現在では多数の飲食店などへ肉を卸す会社へと成長しています。

そして通販の虎で提案したのが、

希少部位入り「お肉の定期便」。

メガネ、サガリ、セセリなど、一般家庭ではなかなか食べる機会のない部位を含みながら、

2か月に1回・9,900円

という内容でした。

実際に試食した虎たちからは、

「うまい」

「柔らかい」

「高級店に行く意味がない」

といった声まで飛び出し、

料理研究家のリュウジさんからも高く評価されます。

そして最終結果は、

5人全員が「掲載する」。

見事、満場一致で通販の虎ECサイト掲載を勝ち取りました。

しかし大渕さんが本当に目指しているのは、

単に高級な肉を販売することではありません。

精肉店の技術や肉の目利きを残し、生産者を含めた一次産業を守ること。

通常なら切り落としやミンチとして扱われる肉にも価値を付け、

一般家庭へおいしい状態で届ける。

大渕幸平さんは、

「元KEYENCEの営業マン」と「肉の目利き」という2つの強みを持った異色の経営者

と言えそうです。

通販の虎への出演をきっかけに、フランクミートの一般消費者向け通販事業がどこまで広がるのか。

そして大渕さんが目指す、

「本当に美味しい肉を全国へ届ける」

という挑戦にも注目したいと思います。

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