令和の虎

naruha(なるは/サーカス)とは何者?WIKIプロフィールや経歴・学校が判明【令和の虎】

naruha(なるは/サーカス)

サーカスをしていて明るいキャラクターと異色の経歴で虎たちを魅了したnaruha(なるは)さん

「ロンドンのサーカス学校を卒業し、世界で活躍するアーティストになりたい」という夢を掲げて登場した24歳の女性です。

学生版「令和の虎」の番組ではサーカスの技術だけでなく、未経験に近い状態から海外へ飛び出した行動力や、何度も笑いが起こる独特のキャラクターも大きな注目を集めました。

しかも最終的には、希望金額100万円に対して合計400万円ものオファーが出る異例の展開に。

一体、naruhaさんとは何者なのでしょうか?

この記事では、令和の虎で語られた内容を中心に、naruhaさんの年齢・プロフィール・経歴、サーカスを始めたきっかけ、オーストラリアからロンドンへ渡った理由、そして令和の虎での結果まで詳しくまとめます。

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【令和の虎】naruha(なるは)とは何者?

naruhaさんは、世界で活躍するサーカスアーティストを目指している24歳の女性です。

現在はイギリス・ロンドンにあるサーカス学校で学んでおり、番組出演のためにイギリスから日本へやってきました。

サーカスと聞くと、幼少期から体操などを続けてきた人を想像するかもしれません。

しかし、naruhaさんの経歴はかなり異色です。

高校2年生の頃にサーカスを進路として考えるようになり、その後トレーニングを開始。

しかも本人によれば、それ以前に本格的な運動競技のエリートだったわけではありません。

そこから海外のサーカス学校へ進み、現在は世界で活躍するプロのアーティストを目指しています。

令和の虎でも、その行動力と底抜けに明るいキャラクターが高く評価されました。

naruha(なるは)のWIKI風プロフィール

名前 naruha(なるは)Naruha Ohta(おおた なるは)?
年齢 24歳(番組出演時)
職業・立場 サーカス学校の学生/サーカスアーティスト志望
出身 日本
現在の活動拠点 イギリス・ロンドン
サーカスを進路に決めた時期 高校2年生頃
トレーニング開始 2021年頃
海外留学 オーストラリア→イギリス・ロンドン
得意分野 ハンドバランス、コントーション、タイトワイヤーなど
将来の夢 世界で活躍するサーカスアーティスト
令和の虎での希望金額 100万円

なお、本名や出身地など、本人が番組や公式SNS等で明確に公表していない情報については、本記事でも断定していません。

naruhaのInstagramは?

naruhaさんはInstagramでも自身の活動を発信しています。

Instagramでは、サーカスアーティストとしての活動や海外での生活など、令和の虎だけでは分からないnaruhaさんの姿を見ることができます。

Instagram:@naru_cirque

令和の虎を見てnaruhaさんを応援したくなった人は、今後の活動をInstagramでチェックしてみてもよいでしょう。

naruhaの経歴|高校時代からサーカスの世界へ

naruha

naruhaさんのこれまでの経歴を簡単に整理すると、かなり挑戦的な人生を歩んでいることが分かります。

高校2年生でサーカスを進路に決める

naruhaさんがサーカスを将来の進路として考え始めたのは高校2年生の頃でした。

もともと高校時代にパルクールを少しかじった経験があり、知人を通じて「好きなことを仕事にする」という生き方を知ったそうです。

そこで興味を持ったのがサーカスでした。

ただし、幼少期から英才教育を受けていたわけではありません。

サーカスを目指す人の中には、幼少期から器械体操やバレエなどを続けている人も少なくありません。

その意味では、naruhaさんはかなり遅いスタートだったといえます。

2021年から本格的なトレーニングを開始

そして2021年頃から、オーストラリアのサーカス学校を目指して本格的なトレーニングを開始します。

特に取り組んでいたのが、身体を大きく曲げるコントーション(軟体芸)などでした。

番組内でも実際に柔軟性を披露。

身体を大きく反らせるパフォーマンスに、虎たちから驚きの声が上がりました。

2023年にオーストラリアのサーカス学校へ

努力を続けたnaruhaさんは、2023年にオーストラリアのサーカス学校へ進みます。

ここでは約1年間サーカスについて学びました。

オーストラリア時代には、ワイヤーの上を歩くタイトワイヤーも専門的に取り組んでいたそうです。

ところが、ここで思わぬ問題が発生します。

番組での説明によると、サーカス学校と提携していた大学側の事情によって提携関係が終了。

その影響で、当初4年間を想定していたビザも1年で継続できなくなってしまったといいます。

せっかく海外まで渡ったにもかかわらず、学校に通い続けられなくなってしまったのです。

オーストラリアからロンドンのサーカス学校へ

普通ならここで日本へ帰国することを考えても不思議ではありません。

しかし、naruhaさんは夢を諦めませんでした。

新たな進路として選んだのがイギリス・ロンドンです。

2024年9月からロンドンのサーカス学校へ進み、再び1年生からサーカスを学び直すことになりました。

番組出演時には2年生まで修了しており、残り1年間の学費を確保することが今回の令和の虎出演の大きな目的でした。

naruhaが通うロンドンのサーカス学校はどこ?

naruhaさんが通っているロンドンのサーカス学校について調べたところ、

「National Centre for Circus Arts(ナショナル・センター・フォー・サーカス・アーツ)」

である可能性が高いことが分かりました。

この学校はロンドンにあるサーカス専門の高等教育機関で、

BA (Hons) in Circus Arts(サーカス芸術学士)

という正式な3年間の学士課程を設けています。

学位自体はUniversity of Kent(ケント大学)から授与されます。

つまり、単なる民間のサーカススクールではなく、

卒業すれば正式な「学士号」を取得できる学校

ということになります。

さらにNational Centre for Circus Artsの公式サイトでは、2025年のBA (Hons) Circus Artsの学生一覧に、

「Naruha Ohta」

という名前が掲載されています。

動画内でnaruhaさんが語っていた、

・2024年9月からロンドンのサーカス学校へ進学したこと
・現在は学士課程で学んでいること
・学校ではハンドバランスを専門にしていること

などとも一致しています。

このため、

naruhaさんが通っている学校は「National Centre for Circus Arts」である可能性がかなり高い

と考えられます。

なお、同校ではハンドバランスをはじめ、エアリアル、アクロバット、ジャグリングなど、さまざまなサーカス種目を専門的に学ぶことができます。

ロンドンのサーカス学校の学費は年間約300万円

番組で明かされたところによると、ロンドンのサーカス学校には年間300万円ほどの学費が必要とのこと。

さらに海外生活ですから、当然ながら生活費なども必要です。

naruhaさんは母子家庭で3人きょうだいの真ん中。

生活費については、学校でのトレーニングを終えた後に仕事をしながら、自分自身で賄っていると語っていました。

日中にトレーニングを行い、その後に働いて生活費を稼ぐ生活を続けながら世界を目指しているわけです。

この話には虎たちも驚いていました。

naruhaの専門種目は?

サーカスと一口に言っても、実は非常に多くの種目があります。

naruhaさんがこれまで取り組んできた代表的な種目が以下です。

  • コントーション(軟体芸)
  • ハンドバランス
  • タイトワイヤー
  • アクロバット系パフォーマンス

コントーションとは?

コントーションとは、身体の高い柔軟性を利用したパフォーマンスです。

一般的な柔軟体操よりもはるかに大きく身体を曲げるため、専門的なトレーニングが必要になります。

番組でもnaruhaさんが実演し、虎たちを驚かせました。

ハンドバランスとは?

現在学校で専門的に学んでいるのがハンドバランスです。

逆立ちなどをベースに身体のバランスを取りながら見せるアクロバティックなパフォーマンスです。

片手で身体を支えるような高度な技になると、習得まで何年ものトレーニングが必要になると語られていました。

タイトワイヤーで世界を目指す

そしてnaruhaさんが特に将来伸ばしていきたいと考えているのがタイトワイヤーです。

いわゆるワイヤーの上で行うパフォーマンスです。

単純にワイヤーの上を歩くだけではなく、ダンスなどの表現を組み合わせ、自分だけの演目を作ることを目指しています。

ワイヤーを専門とするパフォーマー自体が比較的少ないこともあり、本人はそこにも可能性を感じているようです。

naruhaが目指すのは「自分を見に来てもらえるアーティスト」

番組で特に印象的だったのが、naruhaさんが目指しているアーティスト像です。

単に有名なサーカス団へ所属することだけが目標ではありません。

「この人を見たいからサーカスを見に行く」と思ってもらえるような、個人として支持されるアーティストを目指しています。

世界最大級のサーカスカンパニーとして知られるシルク・ドゥ・ソレイユについても、単に団体の一員になるのではなく、自分自身の演目を評価されて招かれるような存在になりたいという考えが伝わってきました。

さらに将来的には、日本でスタジオを持つことも夢として語っています。

24歳から世界を目指すのは遅い?虎から厳しい指摘も

一方で、番組では厳しい現実についても指摘されました。

サーカスの世界では、幼少期から体操・バレエ・アクロバットなどを続けてきたパフォーマーも多く存在します。

そのため、24歳という年齢でまだ学校に通っているnaruhaさんについて、上野亜揮さんからはプロのサーカスパフォーマーとして見ればスタートが遅いという趣旨の指摘もありました。

特に身体能力を最大限必要とする技については、20代が大きな勝負になるという話も出ています。

naruhaさん自身も、その点は十分自覚しているようでした。

しかし本人は、身体能力だけではなく発想力や表現力で勝負できるのがサーカスの面白さだと考えています。

同じ技ができても、その間にダンスを入れる、動きを変える、ストーリーを加える。

そうした表現力によってパフォーマーとしての差を作れるという考えです。

英語が得意だったわけではない?

海外でサーカスを学んでいると聞くと、もともと英語が得意だったのでは?と思いますよね。

ところが本人によると、もともと英語が得意だったわけではなかったようです。

それでも海外の学校で学べるレベルまで英語力を伸ばし、オーストラリア、そしてイギリスへと渡っています。

サーカスについても英語についても、最初から恵まれた能力があったから挑戦したというより、必要だから身につけて前へ進んできたタイプといえそうです。

「なぜサーカスを始めた?」への回答が印象的

番組中、虎から「なぜサーカスをやりたいのか?」という質問がありました。

そこでnaruhaさんは、サーカスを続ける理由については後からいろいろ考えたものの、そもそもの出発点については、理屈より先に「サーカスをやりたかった」という気持ちがあったことを説明しています。

この回答は虎たちからも高く評価されました。

何でも理由や目的を言語化することが求められる時代ですが、「やりたいからやる」という純粋な感性もnaruhaさんの魅力なのかもしれません。

令和の虎で希望した金額は100万円

今回naruhaさんが令和の虎で希望したのは、100万円の投資でした。

目的は、ロンドンのサーカス学校で最後の1年間を学ぶための学費です。

仮に令和の虎で資金を得られなかった場合についても、クラウドファンディングなどで自力で集める考えを明かしていました。

さらに学校では成績などによって選ばれる奨学金制度もあり、選ばれれば約100万円を得られる可能性があるとも話しています。

つまり「虎からお金をもらえなければ夢を諦める」という姿勢ではありません。

どのような方法でも必要な資金を集め、世界を目指そうとしている姿勢が印象的でした。

虎たちがnaruhaに「メロメロ」になった理由

今回の放送で面白かったのは、プレゼンが進むにつれて虎たちがnaruhaさんのキャラクターにどんどん引き込まれていったことです。

本人は終始明るく、かなり難しい質問をされても自然体。

時折飛び出す独特な回答によってスタジオでは何度も笑いが起こりました。

特に評価されていたのは、次のような部分でしょう。

  • 高校時代から自分で進路を決めて行動したこと
  • 未経験に近い状態から海外のサーカス学校へ挑戦したこと
  • オーストラリアで学べなくなっても諦めなかったこと
  • ロンドンへ渡って再び学び直したこと
  • 生活費を自分で稼ぎながらトレーニングしていること
  • 世界を目指す明確な目標を持っていること
  • 周囲を明るくする独特のキャラクター

細井龍さんからは、パフォーマンスそのものだけではなく、話しているだけでも周囲を楽しく、前向きにする力があるという趣旨で高く評価されました。

これは芸能・エンターテインメントの世界では非常に大きな武器になる可能性があります。

【結果】希望100万円に対して400万円!完全オール達成

そして迎えたファイナルジャッジ。

結果は驚くべきものになりました。

提示額
上野亜揮 100万円
村瀬千明 100万円
春日航 残り全額
西田拳 100万円
細井龍 100万円

上野亜揮さんがいきなり100万円を提示したため、その時点で希望額100万円を達成

さらに村瀬千明さん、西田拳さん、細井龍さんからもそれぞれ100万円が提示されました。

結果として合計400万円のオファーとなり、希望額を大幅に上回る「完全オールエクシード」となりました。

最終的にnaruhaさんは、1人から100万円を受け取るのではなく、4人の虎から分けて100万円を受け取ることを選択しました。

その理由を「みんなからもらいたい」と答えたところも、naruhaさんらしい場面でした。

なぜnaruhaはこれほど評価された?

今回の結果を見ると、単純に「サーカスが上手かったから100万円が集まった」と考えるのは少し違うでしょう。

むしろ大きかったのは、人として応援したくなる力だったように見えます。

技術面については、上野亜揮さんから「年齢を考えるとプロとして特別すごいわけではない」という厳しい評価もありました。

つまり技術については課題も残っています。

それでも虎たちが次々と資金提供を申し出ました。

これは、これまで積み重ねてきた行動、海外で挑戦し続ける姿勢、そして何より本人のキャラクターまで含めて「この人を応援したい」と思わせた結果ではないでしょうか。

エンターテインメントの世界では、技術力だけでなく「この人をまた見たい」と思わせることも重要です。

naruhaさんには、その部分ですでに大きな武器があるのかもしれません。

naruhaの今後|世界大会への出場も目標

今後はロンドンのサーカス学校で残りの課程を修了し、プロのサーカスアーティストとして活動していくことになります。

本人は特にワイヤーパフォーマンスを磨き、世界的な舞台や大会へ挑戦したいという目標を持っています。

さらにヨーロッパのサーカスカンパニーで活動しながら、自分自身の演目を作っていくことも視野に入れています。

そして将来的には日本でスタジオを持つという夢もあります。

今回の令和の虎出演によって知名度も上がったため、今後は「サーカス団を見る」のではなく「naruhaを見たい」というファンが増えていく可能性もありそうです。

まとめ|naruhaは世界を目指す異色のサーカスアーティスト

今回は、学生版令和の虎に出演したnaruha(なるは)さんについて紹介しました。

今回分かったポイントをまとめます。

  • naruhaさんは番組出演時24歳
  • 高校2年生頃にサーカスを進路として考え始めた
  • 2021年頃から本格的なトレーニングを開始
  • 2023年にオーストラリアのサーカス学校へ
  • 学校側の事情などからオーストラリアで学び続けることが難しくなった
  • 2024年からロンドンのサーカス学校へ進学
  • コントーション、ハンドバランス、タイトワイヤーなどを経験
  • 特にワイヤーを使ったパフォーマンスで世界を目指している
  • 将来は世界で活躍するアーティストになることが目標
  • 令和の虎では学費として100万円を希望
  • 4人の虎から各100万円、合計400万円のオファー
  • 最終的に4人から分けて希望額100万円を受け取った

幼い頃からサーカス一筋だったわけでも、最初から英語が得意だったわけでもありません。

それでも自分で道を探し、オーストラリアへ渡り、そこで進路変更を余儀なくされても今度はロンドンへ。

今回の放送で最も印象的だったのは、そんな経歴以上に「とにかく前へ進む人」というnaruhaさんの姿だったのではないでしょうか。

24歳という年齢について厳しい意見も出ましたが、サーカスは身体能力だけでなく表現力や独自性も重要な世界。

令和の虎で見せた独特のキャラクターも、今後プロとして活動していくうえで大きな武器になりそうです。

いつの日か世界の舞台で「naruhaを見たい」と観客が集まるアーティストになるのか。

今後の活躍にも注目したいですね。

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